ロシア遠征記〜世界への挑戦〜10

ハバロフスクに着いた当初はちょっと観光気分がありましたが、レセプション後はかなりナーバス君になってしまいました。

同室の谷口選手とは当初ギャグを飛ばしたりしていたのですが、そんな余裕もなくなっていました。

あぁどうやって戦おう。

そんなことばかり考えていたら、いつの間にか、寝る時汗でびっしょり(^^;)

チクショ―やるしかね―!

そんなことを考えながら、就寝。