ロシア遠征記〜世界への挑戦〜13
試合開始。
日本チームは一回戦がシード。
オセアニアチームとロシア4チームの勝ったほうとの対決になります。
僕は次峰でしたので、オセアニアチームの194センチ135キロの選手(先日のブログで上司似で登場)か、ロシアのフセインエハリエフ選手のどちらかでした。
結果はフセインエハリエフ選手の飛び後ろ廻し蹴りでの技有りを含む、優勢勝ち。
対戦相手はフセインエハリエフ選手となりました。
この選手は世界大会で鈴木雄三選手と対戦し、体重判定で敗れています。
※写真はヨーロッパのホームページから頂きました。
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