初心者の為の基本講座第九回目「下段廻し蹴りを受ける際の注意点」

下段廻し蹴りの際膝を外側に向けるようにしましょう。

前に出してしまうと体が回転させられてしまうことがあります。(崩される)

そうなると背後を取られたり、横を取られてしまい、危ない状態になってしまいます。

今回は解説は少なめです。

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