初心者の為の基本講座第八回目「蹴る時の姿勢。相手有り」
姿勢は組手、基本を行うにあたって非常に重要になります。
姿勢が崩れた状態で蹴り、もしくは突きを打うつと、次に繋がりません。
例えば、上段蹴り⇒ワンツーとコンビネーションを打つとします。
上段蹴りで姿勢が崩れてしまうと次のワンツーのコンビネーションに繋げる際に
挙動が出来てしまいます。
そうなると相手に悟られ、よけられる(受けられる)ばかりではなく、相手に反撃
されかねませんのでご注意を!
ムービーはこちら極真空手早稲田大学同好会ホームページにてhttp://kyokushin_waseda.at.infoseek.co.jp/